食品包材ガスバリア性評価装置GTR-COLD 11A/31A
本装置は、JIS K 7126 A法(差圧法)で、酸素、窒素、炭酸ガス等の透過度が-20℃から100℃の範囲で測定できます。 透過したガスをガスクロマトグラフに導入し、カラムにて成分別に分離し、成分ごとの透過度を測定することができます。
特長
- 冷凍食品包材のガスバリア性が-20℃から100℃の範囲で測定ができます。
- 差圧法を用いたガスクロ法です。等圧法より高感度で測定できます。等圧法の100倍Up。
- 1台で酸素、窒素、炭酸ガス等の透過率が測定できます。
- パソコンによる自動測定および解析が行えます。
- JIS K-7126 A法(差圧法)に準拠しています。
用途
冷凍食品用包材の研究・開発に
TEL:0774-25-7131
受付時間:平日9:00〜17:00
メールでのお問い合わせは24時間受付
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